朝日新聞本誌に掲載!Rehabilitation3.0株式会社、第5回SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞を受賞!

Rehabilitation3.0株式会社(代表取締役:増田浩和、本社:大阪府大阪市北区、「以下Rehabilitation3.0)は、この度、第5回SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞を受賞し、2024年9月30日付の朝日新聞本誌および朝日新聞SDGs ACTION!サイトにて表彰されました。

岩佐賞は、国連が採択したSDGsの趣旨に合致した活動を続けるうえで、資金が必要な団体や厳しい環境のもとで地道に努力を続ける個人に助成し、その存在と活動内容を奨励するとともに連携の和を広げ、持続可能な社会の実現をはかることを目的とします。

 

<代表者コメント>

Rehabilitation3.0のAIアプリ「Reha3.0(リハサン)」は、転倒ハイリスク者を可視化し、見守り業務を削減し高齢者ケアの最適化や介護従事者の負担を軽減するものです。Rehabilitation3.0チームの取り組みが、持続可能な社会の構築に貢献する公益性の高いものであると評価されたことを大変うれしく思います。

賞金を活用して、より多くの介護士にReha3.0を無料提供し、介護業界の自己犠牲的な常識を変革したいと思っています。
介護士の働きやすい環境作りに貢献するとともに、限りある介護の力を必要な人へ届けていきます。
持続可能な介護の未来を目指して、チーム一丸となって、さらにコツコツ加速します!

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